「リアルタイムにリアルワールドで取られた写真がインスタグラムだから」ということからInstagram(インスタグラム)は、基本的にモバイルでの使用を前提としているようです。
しかし過去の写真をアップしたいこともありますし、サイト制作上の都合もあるでしょう。
と、いうことで色々検索したところ、見つけましたので覚書にします。
インスタグラムの公式なサービスではありませんが、WindowsでもMacでも使用できるソフトです。
公式サイトからソフトをダウンロードし、ファイルを解凍して起動します。
起動したら、インスタグラムで登録しているユーザー名とパスワードを入力します。
写真の容量が500KB以上、またはスクエアサイズになっていなければエラーが出るので事前に写真の編集が必要とのことでしたが、私はそのままアップしました。この時、写真のサイズや縦横比率を設定できますので、指定できます。容量に関しては500KB以上という指定ですがスマホから保存したままで十分足りているはずです。Instagram同様に多くのフィルターをかけることができますし、説明記入欄にハッシュタグ「#」を入れることもできるので、ほとんど携帯のアプリと同様に使えます。ただ、位置情報の追加が出来ないので内容によっては説明欄に記入することが必要かもしれません。
作業の順番としては、「メディアを選択する」→「形を切り取る」→「フィルターを適用する」→「説明を記入して送信する」になります。
画面右上の言語設定でJP(日本語)が選択できるので、とても助かります。
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