湾岸ハートプレイス Coastal Heart Place

尖閣衝突事件 その瞬間映像

2010.11.04 22:00頃Toutubeに投稿された動画は翌朝削除された。これはその動画を複製したものである    [… 続き]

尖閣事件映像漏洩 犯人は逮捕されない?

「国民に非公開」だったはずのビデオ映像が、インターネットに流出した。 国としてみれば犯罪行為だから速やかに捜査するだろう。流通経路は限られているので、犯人特定はさほど時間はかからないと思う。だが、それを公表するかどうか。いや、犯人は逮捕されない可能性も高い。    [… 続き]

尖閣衝突事件 その瞬間映像流出

尖閣の真実 海上保安庁 1 http://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 2 http://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 3 http://www.youtube.com/watch?v=3eJsXP4HLVs&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁庁 4 http://www.youtube.com/watch?v=gOUvdNjs_Cg&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 6 http://www.youtube.com/watch?v=A7h0S1nk9Hk&feature=mfu_in_order&list=UL 日本の政治に対して我慢しかねた社会正義が公表したのだ。

「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ【日比谷】11.6

期日: 平成22年11月6日(土):東京・日比谷 <中央集会・デモ・街宣・チラシ配布> <strong>11・6 アジアに自由と平和を! ?尖閣諸島侵略糾弾!中国(胡錦濤)のアジア軍事覇権糾弾! 拉致被害者奪還! 「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を! 「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ</strong> 場所: 日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区日比谷公園1-3) 内容: 12時00分 開場 13時00分 開会 【登壇予定】 田母神俊雄、小池百合子、山田 宏、西村眞悟、ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、黄文雄、黄敏慧、ダイチン、鳴霞、アウ・ミ・ジュン、萩生田光一、赤池誠章、馬渡龍治、林 潤、土屋たかゆき、西尾幹二、加瀬英明、飯塚繁雄、西岡 力、三浦小太郎、殿岡昭郎、山際澄夫、西村幸祐、Saya、英霊来世、松浦芳子、三輪和雄、柚原正敬、永山英樹、高清水有子、水島 総、ほか 北朝鮮脱北者、インドネシア、バングラディシュ 等々アジア各国登壇、地方議員多数 ※平成22年11月2日更新 15時30分 デモ隊列準備 15時45分 デモ出発 「日比谷野音」~到着「常盤橋公園」(千代田区 大手町2-7-2) 17時30分 街宣活動 有楽町「交通会館前」(~19時) ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止) ※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい 主催: 頑張れ日本!全国行動委員会 草莽全国地方議員の会 日本李登輝友の会 台湾研究フォーラム お問い合わせ: 頑張れ日本!全国行動委員会<a href=”http://www.ganbare-nippon.net/”>http://www.ganbare-nippon.net/</a> TEL 03-5468-9222    [… 続き]

亡命中国作家・袁紅冰講演会【イベント】

亡命中国作家・袁紅冰講演会 演題:日本の大災難と中国共産党政権の真実 著書『暴かれた中国の極秘戦略』で、中国共産党政権による台湾乗っ取りの戦略を描いた台湾を袁紅冰氏が来日して、台湾乗っ取り戦略の現況とともに、中国の対日本戦略を語ります。 尖閣諸島沖の衝突事件以来の日中関係の背後にあるものとは何か、そして中国はいったい何を狙っているのか? 中国共産党政権内など中国内に余人をもって替えられない情報網をもつ袁紅冰氏ならではの講演が聴けることでしょう。 [講演者の著書] 袁紅冰 著『暴かれた中国の極秘戦略――2012年台湾乗っ取り、そして日本は…?』(まどか出版刊) [講演会の要領] ■2010年10月28日(木) 開場18:00 / 開演18:30 / 閉演21:00 定員70名 ◇会場 文京シビックセンター 区民会議室 5階会議室C ◇お問い合わせ・お申込 まどか出版 イベント係まで 電話予約 TEL:03-5814-9292 ◇参加費 500円 [講演者の紹介] 袁紅冰(えん・こうひょう/Yuan Hongbing) 中国の著名な亡命作家。自由主義の法学者。詩人で哲学者。民主政治活動家。「中国自由文化運動」発起人。ウエブサイト『自由の聖火』総編集長。現在、オーストラリア在住。 一九五二年、内モンゴル高原に生まれ、中国共産党によるモンゴル人への大迫害のなか少年期を過ごす。八六年、北京大学大学院修了、同大学の教職に就く。八九年、六・四民主化運動では「北京大学教師後援団」を組織した。九四年「中国労働者権益保障同盟」組織したことから秘密裏に逮捕される。同年末、貴州に追放される。 二〇〇四年、オーストラリアを訪問した際に政治的庇護を求め、亡命作家となる。〇六年、「中国自由文化運動」を発起し、中国のマルクス主義文化植民地の運命を変えていくことを提唱する。 主要な文学の著作に『自由は落日のなかに』『黄金の聖なる山』『荒涼に回帰する』『文化と運命』など。ほかに哲学や法学、政治学の著作もある。

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