湾岸ハートプレイス Coastal Heart Place

中国大使館、隣接の都内一等地を買い増し

西麻布の中国大使館に隣接する5677?の土地が、中国大使館によって落札された。 国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有していたこの土地を、一般競争入札とはいえ、中国大使館が落札し、大使公邸と大使館員の宿舎用にするという、絵にかいたようなストーリーである。しかも、西麻布の公示地価1,630,000円/平米に対し、今回の落札価格が約1,060,000円/平米である。日本側の公的機関が協力したと思うのが自然だろう。    [… 続き]

もうひとつの尖閣問題 「1945年 尖閣列島遭難事件」

1945年7月に約80人の犠牲者を出した「尖閣列島遭難事件」。石垣島から台湾へ向かっていた疎開船2隻が米軍機の爆撃を受けて1隻は沈没し、1隻は尖閣列島に漂着したが餓死者も出るなどの犠牲者を出した。石垣市が69年に魚釣島に慰霊碑を建立したが、領土問題が絡んで上陸できず2002年に石垣市新川に新たに建立された。 領土問題が絡んで上陸できないのは、日本政府の責任である。存在しない領土問題を認めてしまったのだ。遺族会はやむなく石垣本島に新設した。 その後、自然災害で碑の側面が崩れたため、遺族会は周辺整備を決定したが高額であるがために放置状態であった。今年にはいって地元の八重山農林高校の協力を得て、同校の土木コースや造園コースの生徒たちのボランティアによって整備された。 沖縄と国の間にある感覚の隔たりは厚く、遥か遠い国の如しである。 琉球新報 2010年12月28日 「尖閣遭難の碑」周辺整備 八重山農林・緑地土木科3年生 【石垣】沖縄戦終結後の1945年7月に起きた「尖閣列島遭難事件」の慰霊之碑の周辺整備に、八重山農林高校(下地盛雄校長)緑地土木科の3年生34人が取り組んできた。遺族の依頼で工事を請け負い、授業で資格試験を通して学んだ技術を存分に生かし、地域貢献や仕事の喜びを感じている。 尖閣列島遭難事件は、石垣島から台湾へ向かっていた疎開船2隻が米軍機の爆撃を受けて1隻は沈没し、もう1隻は尖閣諸島に漂着したが餓死者も出るなど約80人の犠牲者を出した悲惨な事件。石垣市が69年に魚釣島に慰霊碑を建立したが、領土問題も絡んで上陸できないため、2002年に石垣市新川に慰霊碑が新たに建立された。 碑の横ののり面が雨や台風で崩れたため、遺族会は09年、周辺整備を決定したが見積もりを取ったところ高すぎて発注できずにいた。そこで、平和教育の一環で2年前から7月3日の慰霊祭前に、人の背丈ほどに生い茂った雑草を刈っていた同校に施工の相談をした。 同校は「実践力を付けさせられる」(内間忍教諭)と快諾。生徒たちは土やトンブロックを運び入れ、通常100万円掛かる工事を、実費25万円で完成させた。 土木コースの玉津則貴君(18)は「勉強してきたことで初めて地域に貢献できて、すごくうれしい」と喜ぶ。造園コースの生徒たちは技術を生かして敷石を設置し周囲に植樹もした。新里竜太君(18)は「おばあちゃんたちが通るから段差がなくなるように工夫した」と話す。 遺族会会長で生存者の慶田城用武さん(67)は「遺族も生存者も高齢化が進んでいる中、協力してもらえて非常にありがたい」と若いボランティアたちに感謝した。 (深沢友紀)

外国人参政権が「市民投票条例」と名を変え【奈良生駒市】

市民投票条例:市民自治推進会議、条例案を市長に答申へ--生駒 /奈良 ◇資格者、定住外国人含む18歳以上--月末までに意見集約 生駒市市民自治推進会議(中川幾郎会長、10人)は、重要案件について市民の意思を直接問う市民投票条例案をまとめた。今月末まで市民の意見を聞くパブリックコメントを実施し、市長に答申する。来年の市議会に提案される見通しで、実現すれば常設型の条例としては県内初となる。 同会議は今年4月に施行された自治基本条例に基づ    [… 続き]

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