期日: 平成22年11月6日(土):東京・日比谷 <中央集会・デモ・街宣・チラシ配布> <strong>11・6 アジアに自由と平和を! ?尖閣諸島侵略糾弾!中国(胡錦濤)のアジア軍事覇権糾弾! 拉致被害者奪還! 「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を! 「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ</strong> 場所: 日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区日比谷公園1-3) 内容: 12時00分 開場 13時00分 開会 【登壇予定】 田母神俊雄、小池百合子、山田 宏、西村眞悟、ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、黄文雄、黄敏慧、ダイチン、鳴霞、アウ・ミ・ジュン、萩生田光一、赤池誠章、馬渡龍治、林 潤、土屋たかゆき、西尾幹二、加瀬英明、飯塚繁雄、西岡 力、三浦小太郎、殿岡昭郎、山際澄夫、西村幸祐、Saya、英霊来世、松浦芳子、三輪和雄、柚原正敬、永山英樹、高清水有子、水島 総、ほか 北朝鮮脱北者、インドネシア、バングラディシュ 等々アジア各国登壇、地方議員多数 ※平成22年11月2日更新 15時30分 デモ隊列準備 15時45分 デモ出発 「日比谷野音」~到着「常盤橋公園」(千代田区 大手町2-7-2) 17時30分 街宣活動 有楽町「交通会館前」(~19時) ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止) ※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい 主催: 頑張れ日本!全国行動委員会 草莽全国地方議員の会 日本李登輝友の会 台湾研究フォーラム お問い合わせ: 頑張れ日本!全国行動委員会<a href=”http://www.ganbare-nippon.net/”>http://www.ganbare-nippon.net/</a> TEL 03-5468-9222 [… 続き]
さて、本日11月3日はどんな日でしょう? ◎文化の日 1946(昭和21)年のこの日、平和と文化を重視した日本国憲法が公布されたことを記念して、1948(昭和23)年公布・制定の祝日法で「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日に定められた。戦前は、明治天皇の誕生日であることから、「明治節」という祝日だった。 ○文具の日 東京都文具事務用品商業組合等が1987(昭和62)年に制定。 ○まんがの日 日本漫画家協会と出版社5社が2002(平成14)年8月に制定。 ○レコードの日 日本レコード協会(RIAJ)が1957(昭和32)年に制定。 ○いいお産の日 「いいお産の日実行委員会」が1994(平成6)年から実施。「いい(11)おさん(03)」の語呂合せ。 ○ゴジラの日 1954(昭和29)年のこの日、東宝の怪獣映画「ゴジラ」の第1作目が封切られた。 ○みかんの日 全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。「いいみっか(3日)ん」の語呂合せで、11月3日と12月3日を「みかんの日」としている。 ○サンドウィッチの日 サンドウィッチ店チェーンの神戸サンド屋が制定。サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日であり、また「いい(11)サン(3)ド」の語呂合せ。 歴史 1880年 天長節祝賀の宮中で林広守作曲の『君が代』が初めて演奏される 1946年 「日本国憲法」公布。翌年5月3日施行 1949年 湯川秀樹のノーベル物理学賞受賞が決定。日本人初のノーベル賞受賞 1992年 米大統領選で民主党のビル・クリントンが当選 2008年 航空幕僚長・田母神俊雄が退職。論文「日本は侵略国家であったのか」が問題視され、10月31日付で航空幕僚長を解任、同年11月3日付で航空自衛隊を退職した。退官行事は行われなかった。 田母神俊雄、退職後の発言 「日本の侵略戦争説」を否定するという、自衛官にとっての「タブー」に挑戦したことで保守派や右翼を中心に人気が高く、退官後は多くの講演に招かれている。2009年2月の講演回数は24回/月に及んだ。田母神は自身の人気について「日本が謝罪ばかりしていることに『何かおかしい』と感じていた多くの国民が、私の発言にストンと心に落ちるものがあるのでは」との考えを語っているほか、「日本には反日的な言論の自由はあるが、親日的な言論の自由はない」と述べている。 ウィキメディア・田母神俊雄
今日はうっかり夕方のテレビニュースを見てしまった。 テレビのニュースというのはホントにストレスの元ですね。 尖閣の事件から数ヶ月もたって、2時間の録画を7分に編集したあげくに30人ほどの議員に見せただけ。 中国の首相が会談をドタキャンしただの、ロシアの大統領が北方領土に行ったとか。あたかも日本外交が弱いだの悪いだの、ワケわからん報道が多いですよ。見てて病気になりそうなニュースの洪水です。 ロシアの大使呼んだんなら、顔面殴って国へ返せばいいし、付き合いたくないならお前も帰れと中国大使を帰国させればいい。国交断絶したからといって困ることなんか何もない。大東亜戦争前よりひどい状況なんじゃないかという学者もいるぐらいだ。 外交しないで孤立したらどうやって生きていくのかという評論家がいるが、このまま泣き寝入り外交続けてなんの国益があるというのか。生き恥をさらした惨めな日本民族として生きていけとでも言うのか。 テレビのチャンネルには十分な注意が必要だ。反省する。
皆さん、この記事を知ってますか? 大阪府箕面市の市立小学校で、2年生の担任の男性教諭(56)が、クラスメートをいじめたとする男児について「バカなんじゃないか」「相当な心の病を抱えているとしか言いようがない」などと、学級通信で非難していたことが25日、学校関係者への取材で分かった。学校側は、学級通信が保護者に渡ってからその内容を把握したといい、校長は「内容は許し難いことで、子供を傷つけ大変申し訳ない」と話している。 >>続きを読む 学校によると、男性教諭は「(いじめが)自分としては大変なことだから指導したいと思って書いたが、配布してから、まずい文章だと思った」と反省しているという。男性教諭は現在も担任を続けている。 学校は28日に、このクラスの保護者を対象に説明会を開き、校長と担任が謝罪する予定だという。 ネット上では、謝罪は必要ない、と支持が高まっている http://www.news30over.com/archives/1392774.html この教師の手法には多少の勇み足があったかもしれません。でもそれを本人は反省しています。 この教師のアクションがいじめの抑止になったことは事実で、担任としては当然の指導行為です。 「バカなんじゃないか」と書かれた通信簿をみた親が、自分の息子の至らなさを棚に上げて学校に抗議したんでしょうか。そういう的外れな親の背中を見ながら育ったから息子はそうなったんでしょう。 先日、群馬で小学6年生の女の子がいじめを苦に自殺しました。学校はいじめの事実を知らなかったといいます。 知らないはずはありません、見てみぬ振りをしてきただけです。職務放棄の怠慢、いや、見殺しにしたともいえますね。 箕面市の担任教師は、ちゃんと把握して見逃さず指導したんです。それでも言うこと聞かない生徒に更に強く指導したんです。謝ることなんてありません。いじめにあってた女の子が自殺したらどんなに謝っても取り返しがつかないのです。 不祥事があって非難されても学校は責任を逃れます。でも、正義感の強い教師が少し勇み足をふめばそれを悪として断罪するのです。当事者の問題じゃなくて社会問題です。いつから世の中こんなに狂ったんでしょうかね。 昔は道徳観がしっかりしてましたから、いじめを知った担任教師は怒鳴る、殴るを平気でやったもんです。家に帰って親に知られたら、また親から叱られるので怖くて言えなかったもんです。教師と親との間には無言の信頼関係がありましたが、今はそれがないのでしょう。その失われた信頼によって更に失われていくのは、子供たちの道徳観というものです。 説明会と謝罪はやめて、懇親会にすることを薦めたい。
亡命中国作家・袁紅冰講演会 演題:日本の大災難と中国共産党政権の真実 著書『暴かれた中国の極秘戦略』で、中国共産党政権による台湾乗っ取りの戦略を描いた台湾を袁紅冰氏が来日して、台湾乗っ取り戦略の現況とともに、中国の対日本戦略を語ります。 尖閣諸島沖の衝突事件以来の日中関係の背後にあるものとは何か、そして中国はいったい何を狙っているのか? 中国共産党政権内など中国内に余人をもって替えられない情報網をもつ袁紅冰氏ならではの講演が聴けることでしょう。 [講演者の著書] 袁紅冰 著『暴かれた中国の極秘戦略――2012年台湾乗っ取り、そして日本は…?』(まどか出版刊) [講演会の要領] ■2010年10月28日(木) 開場18:00 / 開演18:30 / 閉演21:00 定員70名 ◇会場 文京シビックセンター 区民会議室 5階会議室C ◇お問い合わせ・お申込 まどか出版 イベント係まで 電話予約 TEL:03-5814-9292 ◇参加費 500円 [講演者の紹介] 袁紅冰(えん・こうひょう/Yuan Hongbing) 中国の著名な亡命作家。自由主義の法学者。詩人で哲学者。民主政治活動家。「中国自由文化運動」発起人。ウエブサイト『自由の聖火』総編集長。現在、オーストラリア在住。 一九五二年、内モンゴル高原に生まれ、中国共産党によるモンゴル人への大迫害のなか少年期を過ごす。八六年、北京大学大学院修了、同大学の教職に就く。八九年、六・四民主化運動では「北京大学教師後援団」を組織した。九四年「中国労働者権益保障同盟」組織したことから秘密裏に逮捕される。同年末、貴州に追放される。 二〇〇四年、オーストラリアを訪問した際に政治的庇護を求め、亡命作家となる。〇六年、「中国自由文化運動」を発起し、中国のマルクス主義文化植民地の運命を変えていくことを提唱する。 主要な文学の著作に『自由は落日のなかに』『黄金の聖なる山』『荒涼に回帰する』『文化と運命』など。ほかに哲学や法学、政治学の著作もある。
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