抗議活動に中国当局が規制をかけたらしい。自分らがまいた種だろうに。 AFPBB News :船長逮捕に中国各地で抗議デモ、尖閣諸島の漁船衝突 日中関係を鮮明にするためにも、こうした抗議活動はしっかりやって欲しい。できれば多少の死傷者を伴ってもいい。 それぐらいしなきゃ事なかれ主義の日本人は覚醒されない。 中韓が騒いでくれたおかげで靖国参拝者は過去最高を記録した。 尖閣は日本領であることを国民に認識させるためにも、中国はもっと騒いで欲しい。
湾岸ハートプレイス Coastal Heart Place
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抗議活動に中国当局が規制をかけたらしい。自分らがまいた種だろうに。 AFPBB News :船長逮捕に中国各地で抗議デモ、尖閣諸島の漁船衝突 日中関係を鮮明にするためにも、こうした抗議活動はしっかりやって欲しい。できれば多少の死傷者を伴ってもいい。 それぐらいしなきゃ事なかれ主義の日本人は覚醒されない。 中韓が騒いでくれたおかげで靖国参拝者は過去最高を記録した。 尖閣は日本領であることを国民に認識させるためにも、中国はもっと騒いで欲しい。 尖閣諸島付近でにらみ合いの抗議船、台湾へ引き返す http://www.afpbb.com/article/politics/2755571/6180233#blogbtn 綿密な計画と膨大な資金を台湾に持ち込み、政財界・マスコミ・学術から地下組織まで暗躍する中共。 日本対中国の一面性では都合が悪いので台湾の工作員を出動させた。何も考えない日本人の目から見れば、台湾も中国だから同じ行動をとっていると勘違いする人がでてくる。それが狙いだ。 多くの台湾人は、尖閣諸島は古くから琉球の島であることは知っているし、学校でもそう教わっている。かつては漁業において共有していたことがあるが、領土問題などは存在していない。いつからこうなったのか困惑している。 冷静に見れば何の問題も生じていない。 2010.06.15 成田空港出発ロビー 2010.06.15 成田空港出発ロビー 2010.06.15 成田空港出発ロビー 台湾に帰国する人の見送りで成田空港へ。 こんなガラガラの成田空港は初めてのような。 いつもこうだといいのに。 2010.06.15 成田空港内の売店 2010.06.15 成田空港内の売店前から気になってましたが、空港内のエスカレーター近くの売店で売ってるお弁当。 いつもたくさん並んでますけど売れてるんでしょうか? 空港内で食べてる人見たことありませんが、、、。 一つ500円で、けっこう旨そう! [… 続き] 国会で審議中の子ども手当法案は、対象を日本人に限定せず、日本に居住する外国人の子どもにも支給される。また、子どもの居住場所に要件はないため、母国などに住む外国人の子どもも手当を受け取ることができる仕組みになっている。 厚生労働省・児童手当管理室によれば、 在日外国人への子供手当ての支給に関しては、国内に住んで税金を納めていれば分け隔てなく支給される。永住資格者だけではなく短期滞在者(一年でも)でも支給され、特に審査要件はない。申請すれば、子供を母国に残している親にも支給される。 また、養子や婚外子の場合も支給される。 本人の子供であることの判断は、申請書類と子供と定期的にメール等のやり取りがあれば良い事になっている。 母国に子供や養子が何人いても申請すれば特に人数の制限はない。 例えば、一夫多妻制の国民で母国に何十人の子供がいると主張するだけでその人数分支給されることになる。 海外で滞在している日本人家族、子供を日本に残して海外に駐在している家族は親が日本に住んでいないので支給されない。 海外駐在の日本人には支給されず、在日外国人には寛大に支給するその論拠は、鳩山総理の友愛精神、また日本が難民条約を締結している観点からだという。 難民条約と在日外国人に子供手当を支給することとどう関連があるのか、在日外国人らは難民か?。 平成22年度4月以降はとにかく支給を優先し、問題が多ければ平成23年度に支給条件の検討を行うという。 確認先 厚生労働省 代表 03-5253-1111 「子供手当てについての問い合わせ」は「児童手当管理室」が担当している。 一つの意見には必ず賛否が伴うが、判断材料となる情報が行き渡らず一部の力で推進されてしまう恐ろしさ。 日本国民のための制度であれば賛成したいのだが、こうした荒れ果てた土俵を見直すことこそ喫緊の課題だろう。 2010年2月2日(火)、日比谷公会堂にて「頑張れ日本」全国行動委員会結成大会が開催された。 全国行動委員会は、外国人参政権をはじめとして外国人住民基本法、自己利益の為に天皇陛下を利用するなど、現在の民主党政治に危機感を持つ人々が、国家を守る真の保守政治勢力の結集を見据えて結成した。代表は田母神俊雄会長。 前日からの雪が残る日比谷公園 全国からの地方議員 全国行動委員会・田母神俊雄会長が挨拶に立つ 平沼赳夫 安倍晋三 土屋たかゆき(都議会議員・板橋区 民主党除名) 14:00開演 会場の日比谷公会堂は、開演から1時間後には2000人を越え、2階席後方まで立ち見の来場者で溢れた。(総来場者は約2600名) 壇上の論者と来場者の熱気は凄まじく、各自は2分ほどしか与えられていない時間をオーバーしてしまう。1部と2部に分かれての予定だったが、わずか10分ほどの休憩で2部へ移行した。 登壇者は総勢51名(1部と2部での重複は除く)。 第一部 14:00 田母神俊雄(会長挨拶) 西村真悟(前衆議院議員・大阪17区堺市) 赤池まさあき(前衆議院議員・山梨1区) 馬渡龍治(前衆議院議員・愛知3区) 小田村四郎(李登輝友の会会長・元拓殖大学総長) 日下 公人クサカ キミンド(評論家。日本財団特別顧問) 井尻千男イジリカズオ(拓殖大学日本文化研究所所長) 加瀬 英明(日本文化協会会長) すぎやまこういち(作曲家) 三橋貴明(次期参議院選出馬) 藤井厳喜(政治評論家) 富岡幸一郎(文芸評論家) 西村幸祐(作家) 山際澄夫(随筆家コラムニスト) 高杉♀(司会) 石平(評論家) 潮 匡人ウシオマサト(軍事評論家) 小山和伸(経済学者・神奈川大学教授) 土屋たかゆき(都議会議員・板橋区 民主党除名) 三宅 博(元八尾市議・2009年衆議院選・大阪14区落選) 松浦芳子(二千人委員会事務局長) 村田 春樹(外国人参政権に反対する会・東京) 柚原正敬ユハラマサタカ(日本李登輝友の会 事務局長) 永山英樹(台湾研究フォーラム代表) 坂東忠信(元警視庁刑事 通訳捜査官) 山本峯章(政治評論家) [… 続き] |