湾岸ハートプレイス Coastal Heart Place

アジア大会、疑惑の失格判定

【 アジア大会テコンドー優勝候補の楊選手、疑惑の失格判定 】 中国・広州で開催中のアジア大会で17日、テコンドー女子49キロ級の第一試合で台湾の楊淑君・選手とベトナムの武氏厚・選手が対戦。1回戦9対0で楊選手は圧勝していたが、2回戦に入る前に「規定外・足防具の使用」との審判の指摘で突然の失格となった。優勝候補とされていた楊選手だった    [… 続き]

北島康介の近況、、、さすが世界一!

北島康介に帯同でロサンゼルスに行ってた専属トレーナー小沢邦彦さんが昨日帰国しました。 北島選手は1年以上休んだにもかかわらず、レース感覚はかなり戻っているようです。 そのセンスは抜群、さすが世界一!と、北島選手をだれよりも知り尽くした小沢さんでさえも驚き感動しています。 現地での様子はブログをご覧下さい。 北島康介公式HP リフレッシュ指圧センター 小沢さんは今日から治療院にて通常の業務に復帰している。

国際スポーツ競技で政治的暗闘か

香港で行われていた第5回東アジア大会、テコンドー競技決勝戦で男子無差別級のチャ・ドンミンが台湾のウ・ミンジェを7-6で破り、優勝した試合で、韓国のチャ・ドンミン選手のパンチが台湾のウ・ミンジェ選手の喉に命中し、意識を失い病院に運ばれた。 相手の急所を攻撃するのは反則だが、中国籍の審判と韓国籍の審判は何も言わず直ちに韓国選手の優勝だと判断した。 これに対し、台湾の行政院政務委員・曾志朗(そうしろう)が証拠の写真を手にして審判団に強く抗議したが、韓国籍の審判委員は何も言わず、台湾チームに一礼をしたあと席をはずした。証拠をみるのを怖がるようによそよそしい態度であったという。 参加国は少ないが国際競技である以上、日本のマスコミもこの件について調査し公平に報ずるべきではないか。

アメリカで試合中の北島康介と小沢邦彦トレーナー

リフレッシュ指圧センター院長小沢邦彦さんは北島康介選手に帯同して、米ワシントン州フェデラルウエーでの短水路全米選手権に出場しています。 リフレッシュ指圧センターのブログを今朝見たところ、小沢さんのコメントが更新されてました(初めて)。 メディアとは違った視点での大会を楽しめます。 リフレッシュ指圧センター スタッフぶろぐ 全米短水路選手権三日目 トレーナーとして北島の肉体を誰よりも知り尽くした小沢先生のコメントです。 選手同様に興奮してる様子がうかがえます。小沢邦彦トレーナー (治療院内にて撮影) リフレッシュ指圧センター

陣内貴美子さんと「Tokyo 健康ウオーク」/大腸がん撲滅キャンペーン

2009年11月1日(日)有楽町の東京国際フォーラムをメイン会場に、東京都福祉保健局/NPO法人ブレイブサークル運営委員会/NPO法人東京都ウオーキング協会主催の、大腸がん撲滅キャンペーン「Tokyo 健康ウオーク」が開催された。    [… 続き]

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