尖閣の真実 海上保安庁 1 http://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 2 http://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 3 http://www.youtube.com/watch?v=3eJsXP4HLVs&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁庁 4 http://www.youtube.com/watch?v=gOUvdNjs_Cg&feature=mfu_in_order&list=UL 尖閣の真実 海上保安庁 6 http://www.youtube.com/watch?v=A7h0S1nk9Hk&feature=mfu_in_order&list=UL 日本の政治に対して我慢しかねた社会正義が公表したのだ。
皆さん、この記事を知ってますか? 大阪府箕面市の市立小学校で、2年生の担任の男性教諭(56)が、クラスメートをいじめたとする男児について「バカなんじゃないか」「相当な心の病を抱えているとしか言いようがない」などと、学級通信で非難していたことが25日、学校関係者への取材で分かった。学校側は、学級通信が保護者に渡ってからその内容を把握したといい、校長は「内容は許し難いことで、子供を傷つけ大変申し訳ない」と話している。 >>続きを読む 学校によると、男性教諭は「(いじめが)自分としては大変なことだから指導したいと思って書いたが、配布してから、まずい文章だと思った」と反省しているという。男性教諭は現在も担任を続けている。 学校は28日に、このクラスの保護者を対象に説明会を開き、校長と担任が謝罪する予定だという。 ネット上では、謝罪は必要ない、と支持が高まっている http://www.news30over.com/archives/1392774.html この教師の手法には多少の勇み足があったかもしれません。でもそれを本人は反省しています。 この教師のアクションがいじめの抑止になったことは事実で、担任としては当然の指導行為です。 「バカなんじゃないか」と書かれた通信簿をみた親が、自分の息子の至らなさを棚に上げて学校に抗議したんでしょうか。そういう的外れな親の背中を見ながら育ったから息子はそうなったんでしょう。 先日、群馬で小学6年生の女の子がいじめを苦に自殺しました。学校はいじめの事実を知らなかったといいます。 知らないはずはありません、見てみぬ振りをしてきただけです。職務放棄の怠慢、いや、見殺しにしたともいえますね。 箕面市の担任教師は、ちゃんと把握して見逃さず指導したんです。それでも言うこと聞かない生徒に更に強く指導したんです。謝ることなんてありません。いじめにあってた女の子が自殺したらどんなに謝っても取り返しがつかないのです。 不祥事があって非難されても学校は責任を逃れます。でも、正義感の強い教師が少し勇み足をふめばそれを悪として断罪するのです。当事者の問題じゃなくて社会問題です。いつから世の中こんなに狂ったんでしょうかね。 昔は道徳観がしっかりしてましたから、いじめを知った担任教師は怒鳴る、殴るを平気でやったもんです。家に帰って親に知られたら、また親から叱られるので怖くて言えなかったもんです。教師と親との間には無言の信頼関係がありましたが、今はそれがないのでしょう。その失われた信頼によって更に失われていくのは、子供たちの道徳観というものです。 説明会と謝罪はやめて、懇親会にすることを薦めたい。
祝島をとりまく自然と伝統文化 ?神舞・練塀、そして危機に瀕する生物多様性の海を未来へ 瀬戸内海有数の漁場・周防灘と伊予灘の境界に位置する山口県熊毛郡上関町にある祝島。周辺の自然環境は世界遺産に値するほど、注目される生物多様性のホットスポットです。 しかし、対岸・上関町田ノ浦には上関原子力発電所の建設予定地があり、埋め立て工事などによる環境変化で希少種や危急種の存続が危ぶまれています。また、祝島には神舞、練塀といった特徴的な伝統文化が残されており、気が遠くなるほど長い年月をかけて守られてきた自然と伝統を子孫に伝えようと、過疎高齢化のなかで住民が力を合わせています。 原発そのものからは少し視点をかえ、わたしたちが次世代に何を伝え、残すべきかを考えてみたいと思います。 ■日 時:2010年11月13日(土)13:30?16:30/13:00開場 ■会 場:在日本韓国YMCAアジア青少年センター9階 国際ホール 東京都千代田区猿楽町2-5-5(Tel03-3233-0611) http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm ■交 通:JR水道橋駅徒歩6分/御茶ノ水駅徒歩9分/神保町駅徒歩7分 ■講 演:◎ 加藤真さん(京都大学大学院人間・環境学研究科教授) 「生物多様性の宝庫、瀬戸内海の原風景」 ◎橋部好明さん (郷土史研究家、祝島在住) 「祝島の伝統文化、神舞と練塀」 ■参加費:一般 500円 大竹財団会員/PARC会員/学生 無料 ■定 員:100名定員を超える場合は予約を優先。 (1)ホームページの予約フォーム(大竹財団のみ) (2)電話、FAX、メール(大竹財団またはPARC) ■主 催:財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org ■共 催:アジア太平洋資料センター(PARC) http://www.parc-jp.org <お問い合わせ・お申し込み> ◎アジア太平洋資料センター(PARC) http://www.parc-jp.org Tel03-5209-3455 Fax03-5209-3453 office@parc-jp.org ◎財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org Tel03-3272-3900 Fax03-3278-1380 office@ohdake-foundation.org
10月16日、港区青山公園において、頑張れ日本!全国行動委員会(田母神俊雄会長)、草莽全国地方議員の会(松浦芳子代表)事務局が主催し、中国による領海侵犯および中国からの圧力に屈した民主党政権に対する抗議活動が行われ、三河台公園までのデモ行進と中国大使館への直接抗議が行われた。 今回の抗議活動は、去る10月2日に渋谷で行われた同様の主旨に続くものだが、参加者の数は前回の約2600名を上回る5800名ほどに達した。 また、同時にインターネットで生中継しているニコニコ動画などでの視聴者は1万人を超えた。 集会 青山公園 南地区 午後2時からの予定だったが、参加者たちは早くから詰めかけ、定刻過ぎにはすでに2000人ほどになっていた。登壇者は、主催者側の関係者および賛同者であるジャーナリストや文化人たちが続いた。 日本ウイグル協会イリハム・マハムティ氏 日本ウィグル協会代表のイリハム・マハムティ氏は、「尖閣での領海侵犯事件は小さな島の問題ではない。日本の問題であり、中国の軍事増強に脅威を抱いているアジア諸国の国々の問題です。中国共産党の他国への侵略を許してはならない。」 ジャーナリスト 山際澄夫氏ジャーナリストの山際澄夫氏は、「尖閣で起きた事件は、悪質な公務執行妨害罪であり、日本の主権を侵害した。処分保留だから未決だけれども、政府は中国の圧力に屈し、事実上無罪放免とした。 実は10月12日に最高検に行き、釈放された漁船船長を公務執行妨害罪で訴える刑事告発をしてきた。不受理となれば、検察審査会に不服申し立てをする。」と決意表明。 午後3時30分ごろ、青山公園から三河台公園にかけてデモ行進がスタートした。 中国大使館付近 15:50 六本木ヒルズから中国大使館の周辺にかけて警察車両が拡声器で「この通りは間もなく大勢の人たちで混雑します。駐輪している自転車バイク等は思わぬ事故の元になりますから速やかに撤去してください」と広報し、約50メートル間隔で20名ほどの警察官が一個団体としてそれぞれ待機している。中国大使館近くの道路わきにはスライド式のバリケードを設置していた。 近隣に挨拶する永山英樹さん16:46 がんばれ日本・全国行動委員会の車が接近すると警察官によってバリケードが広げられ、そこから先への通行は制止され、警察の誘導に従い側道に車を駐車した。その後、永山英樹さんが近隣の住民に対して、今回の抗議活動の主旨説明と大音量に関するお詫びが述べられ、理解と協力を呼びかけた。 中国大使館前でのデモは許可されなかったので、参加者各自が通行人として5人ほどの単位で大使館正面から抗議の声を上げるという行動になった。その人垣の行列は数百メートルにもおよび、ひと目では確認できない状態に伸びていた。 こうした対応はあらかじめ主催者側と警察当局の間で協議されていたが、数千人にもおよぶ市民が感情表現する中には、歩道にはみ出してしまうニアミスもあった。そのつど警察官によって指導されるが、総じて警察官はこの抗議活動に対しては好意的であった。あなた方を取り締まりの対象にしたくはないので我々の指示に従ってください、と再三にわたって参加者に呼びかけ、参加者たちはそうした指示に率直に従って行動したため、大きな混乱は起こらなかった。 抗議活動開始 中国大使館に抗議する市民参加者17:05 参加者それぞれが、自分の思いを大使館に向けて大きな声で叫んだ。 「尖閣は日本の領土だ!侵略を許さないぞ!」 「シナ共産党は日本から出て行け!」 「我々は一致団結して戦うぞー!」 抗議文を読み上げる田母神俊雄会長17:33 がんばれ日本・全国行動委員会の田母神俊雄会長が抗議文を読み上げ、中国大使館のポストに投函した。 その後も少人数に分かれたグループ単位で、向かい側から大使館に向けて抗議の声を上げた。数千人にもおよぶ参加者全員が終わるまでおよそ4時間はかかった。 子供連れの参加者近年目に付くことだが、こうした集会の参加者に若年層や女性参加者が増えた。この日の参加者の中には子供を抱いた若い夫婦や車椅子に乗った人もおり、女性高齢者にいたっては「次は1万人デモだよ!」と意気軒昂なグループもいた。 至って平和な運動会のように元気に溢れた抗議活動であった。 詰めかけた取材陣今回は海外のみならず国内のメディアも多く取材していたが、果たしてどれほどの報道がなされるのか興味あるところだ。 [… 続き]
過ぎ行く夏を惜しんだ連休最後の日。稲毛海岸はいつもにない賑わいを見せた。 海岸と公園には多くの家族連れが砂浜や芝生の上に腰掛けてお弁当を広げる。 日差しは強いが涼しい風も吹く。ここでのこうした賑わいは今年最後だろう。 野外ホールでのロックバンド野外ホールでは自称ロックバンドが演奏していた。酔ってたのかラリッてたのか知らないが、「みなさん、、、ロック、、、好きですかぁ~、カァ!カァ!~」と舌を巻いて叫んだかと思えばいきなり演奏しだす。入場無料でドリンクサービスだから何とかギャラリーは出入りしていた。 私のお気に入りの場所では、どこかのお父さんが太鼓をならべて叩いていた。悔しいがいい音色だった。 私の指定場所で太鼓をたたく人 今日は許すが、明日からは私の指定位置だ。 [… 続き]
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